爽快に目が覚め、かけがえのない1日を過ごせるように。 家族や恋人、友達と外に出かけて笑顔で買い物や食事、趣味を楽しめるように。
このようなお困り事はありませんか?
- 腰、肩、膝、頭が痛む
- 顔・指先・足先が痺れる
- 寝付くのに時間がかかる
- けだるく躰が重い
- 便秘や下痢がある
- 手足が冷えたり生理不順がある
- セミが鳴くような耳鳴りがする
- 症状を歳のせいにしたくない
そのような時は、ほんとく鍼灸院へご相談下さい。
自然と良くなっていくような躰を鍼灸施術で創る。
これが私の大切にしている考えです。 専門は躰全体を調えることです。
「他流の鍼を誹謗るにはあらず」
「鍼灸」といっても、たくさんの流派や方法があります。 施術者の経験や人間性が効果に影響を与えるという意味では、どのような施術もその鍼灸院でしか受けることができない唯一無二のものです。 目の前の受療者様に集中して施術することを心がけているため、 他院と比べて利点を挙げることより、自分の理想とする施術を突き詰めることに心血を注いでいます。
中国で老中医と称される著名鍼灸家2名に弟子入りして直接伝授された施術を行います。
当院院长在北京拜两位针灸大家为师了。可对应汉语、会诊。为了人民健康尽力!
本德賢治 (鍼師・灸師)
【プロフィール】 岡山県生まれ 2010年 明治国際医療大学卒業 2010年 北京外国語大学にて中国語研修 2011年 中国中医科学院広安門医院鍼灸科にて研修 2012年 名老中医張士傑先生に師事 古法鍼刺による難病・雑病治療を学ぶ 2013年 名老中医張如心先生に師事 気至病所による諸症状の治療を学ぶ
鍼灸との出会い
躰にとって異物である鍼を身体に刺して、なぜ症状が良くなるのか、そのメカニズムに興味を持ったのが始まりです。 在学中に縁あって新潟県のはり灸院兪堂院長の飯塚光先生に中国鍼灸研修に誘っていただきました。老中医の講義を通して、鍼灸の可能性と、自分も先生方の追求しているものを目指したいと、主催のオリエント野瀬眞社長にお願いして中国北京での5年間の修行が始まりました。 5年間はあっという間で病院での研修や老中医への弟子入りだけでなく、中国に長期間住むことで味わえる経験も数多くできました。 帰国後、岡山市中区穝(さい)でほんとく鍼灸院を開業いたしました。 皆様に寄り添いながら労り励ます鍼灸院を目指し、1人でも多くの方の苦痛を軽減できるよう研鑽します。 北京修行時代に「夢をかなえるために中国で奮闘する日本人特集」ということで人民日報(中国の公的機関)から取材を受けました。 宜しければ下記よりご覧下さい。
【外部サイトへリンクします】 人民日報社 「一灸入魂」鍼灸の極意を求めて
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