ここではよくあるご質問などをまとめさせて頂きました。
Q1.
クレジットカードは使えますか?施術以外に必要な費用はありますか?
A1.
誠に申し訳ございません。現在は現金支払いのみとなっておりますので施術後お帰りの前にご用意下さい。
施術費以外にお支払い頂くものはありませんよ。
Q2.
どんな疾患が得意ですか?
A2.
「雑病」(色々な症状)
「痼疾」(長患い)
「頑症」(治癒の難しい症状)
の方が来院して下さっております。
難病でも肩凝りでも患者様にとって辛いことに違いはありませんよね。
病名だけではなく、あなたの今の躰の状態を診て施術するので専門とする疾患はありません。
専門は「躰全体を調える」ことです。
Q3.
施術を受けるにあたって準備するものはありますか?
A3.
ご準備頂くものはありません。
当院にお着替えもご用意しておりますので、普段通りの恰好で来院して頂いて大丈夫です。
施術は食前食後30分程度は避けて頂ければ幸いです。
Q4.
夜遅い時間でも空いてますか?日曜日はやっていますか?
A4.
会社終わり、出社前に来院していただくこともございます。
ご予約の重複なければ最大限御対応させて頂きますので御連絡下さい。
日曜日は学会・セミナー等でお休みの場合もございますので、営業時間カレンダーにてご確認お願い致します。
Q5.
欠点は何ですか?
A5.
❶目標にもよりますが、何回で治るかを正確にお伝えすることができません。
機械の修理ではなく、施術するのは一人一人が違う人生を歩んでいる生身の人間だからです。
症状によっては数年かかる場合もあります。
逆に長年患ってきた症状が一回で軽減することもあります。
これは私の技術の問題もあるので、これくらいで良くなりますよとお伝えできるようにセミナー等で経験を積み研鑽しています。
❷同じ症状でも人によって施術が変わり、同じ人でも日によって施術が変わります。
五十肩の方が、症状が同じだから知人と同じ施術をしてほしい、先日と同じ施術をしてほしいと言われることがあります。
これは中国医学の利点ですが、あなたにとっては欠点かもしれませんね。
症状ではなく、その日のあなたの躰の状態に対して施術することをご了承下さい。
Q6.
施術の結果、どうなりますか?
A6.
医学的には血流を改善したり、脳から鎮痛物質が分泌されることが証明されています。
身体の滞った個所の切れたスイッチがパチパチと入っていく感じです。
心と身体が温まる施術を心がけています。
Q7.
プライバシーは保たれますか?
A7.
施術する部屋は8畳の個室です。当然守秘義務は厳守致します。色々な病院に行って藁にもすがる想いの方、ぶつけて手の痛い方、来院して下さる方は様々です。
誠心誠意御対応させていただきます。お子様連れでも施術中に目の届くところで待っていただくことも可能ですよ。
Q8.
鍼灸が初めてで、自分に合うか分かりません。
A8.
お気持ち、当然のここと思います。鍼に恐さや不安があるのは自然な感情です。
過緊張した状態だと身体も強ばり、気持ち(情動)も落ち着かず最適な施術が行えない可能性もあります。
来院したら必ず施術を受けなければいけないわけではありませんよ。
どんな所でどんな施術をするのかを知ることが先決です、お話を聞かせていただくだけでも構いませんので先ずは御連絡下さい。
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