ほんとく日記

古法鍼刺

IMG_20130603_094000 張士傑先生

中国鍼灸界で知らない方はいないでしょう。

国家級名老中医。

 

中国では老中医と称される先生の学術を継承するため、所属病院に伝承工作室というものが設けられます。

各病院の治療方式はそのトップの老中医の影響を色濃く受け、そこに各自の味付けが加えられます。

張士傑先生は北京の鼓楼中医院にも永らく在院していました。

以下は先生の伝承工作室の紹介です。

http://www.zsjgzs.com/

 

原因不明・メニエール病・シェーグレン症候群・パーキンソン病・脳血管障害後遺症・痙攣性斜頸・ALS・SLE…

来院する患者様は本当に難病指定の方がほとんどでした。

老中医と称される先生方に共通するものの一例として

・患者の症状の軽減・寛解を主とするため、西洋医学にも造詣が深く否定しない。

・地元(病院)を動かない。

・臨床家であるからこそ、臨床研究論文を書いて発表する。        があります。

 

士傑先生は鍼一本と一体化していました。

 

日本にも兄妹弟子がたくさんいますのでご紹介させていただきます。

新潟十日町市 張士堂 藤原大輔先生を筆頭に

千葉印旛郡 さかえ鍼灸治療院 大坪優介先生

東京練馬区 黒崎雄也先生

新潟新潟市 はり灸院兪堂 飯塚光先生 

沖縄浦添市 ゆあん鍼灸治療院 眞榮城涼子先生

愛媛西条市 越智はり灸治療院 越智昭博先生

宮城仙台市 はり灸英 木皿寛崇先生

静岡裾野市 土屋知美先生

群馬前橋市 はりきゅう院栄寿 土山絵里佳先生

兵庫加西市 別府浩士先生

広島大竹市 一鍼堂 平本章悟先生

山形天童市 熊澤竜也先生

大阪寝屋川市 濱崇文先生

と全国に弟子がいます。

当然いずれの治療院でも全く同じ治療法を用いるわけではなく、日本鍼灸を含め各々が最善の治療法を日々取り入れておられますが、

張先生の気概は一貫して受け継がれています。

鍼灸による難病治療の方法を自分の眼で見て知っている先生方ですので、お困りの方は鍼灸を一つの選択肢として上記の治療院をお勧め致します。

 

この全ての「本」はオリエント野瀬眞先生であり、「末」が我々です。

コメントを残す

*