野瀬眞先生
第1回はこの先生しかいません。
大阪の出版社オリエントの社長です。
鍼灸学校在学中に良縁あってお近づきになれました。中国へ行けたのも、老中医に弟子入りできたのも、鍼灸とは何なのかも、大いなる指標を示して下さっているのもこの方です。
私なりに表現すると「愛のある厳しさ」でしょうか。
オリエントの中国研修は五感で感じる研修です。
中国では度々記事になり,以下はその時の記事の1つです。
http://www.99jiliang.com/news/201004/1270610680195.html
子夏曰:“君子有三变:望之俨然,即之也温,听其言也厉。”
野濑真先生是中国人民的老朋友,长期以来始终努力推动中日友好交往,也是我国针灸界和医史文献界的老朋友。他主要致力于中医古籍文献的收集、整理、研究,先后影印出版了上千种中国和日本的古医籍,同时积极组织中日专家在中医药领域的学术交流,为传承中日两国传统医学文化做出重要贡献。野濑真先生每年都组织日本针灸大学和针灸专科学校的学者到中国进行短期学术研讨和培训。迄今已通过中国研修之旅培养了2000多名从事针灸医疗并致力于日中友好事业的专业人员。
野瀬様と本徳先生が出会っていなければ、中国留学もなかったという事なんですね…
そうなりますと、私の心身は悪化の一途を辿り、ドクターショッピングをしていた可能性が高いですね…
ある方は、良縁も悪縁も生まれた時から決まっていると言われてました。
ただ、頂いたご縁をどう捉え歩んで行くかは自分次第だと。
気づくと慢心し、感謝の心を忘れがちですがご縁が結ぶ幸せに感謝せねばなりませんね。